新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号
当市においては、国の環境保全型農業直接支援対策事業の一環として実施しておりますが、令和3年度は水稲で4戸、8ヘクタールの取組実績があり、このうち有機JAS認証は3戸、6.2ヘクタールであります。
当市においては、国の環境保全型農業直接支援対策事業の一環として実施しておりますが、令和3年度は水稲で4戸、8ヘクタールの取組実績があり、このうち有機JAS認証は3戸、6.2ヘクタールであります。
説明欄1つ目の丸印、森林整備地域活動支援事業は、森林施業の集約化に必要な森林所有者の同意取付けや境界測量などに必要とする経費の支援をするものでありますが、林業事業体による取組実績がなかったことから、減額を行うものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入であります。16、17ページをお願いいたします。
これまでの取組実績と、令和4年度は7,000万円と見込む森林環境譲与税で行われる事業の内容についてお伺いします。 令和4年度予算は、新規事業が多く計上され、時代変化に沿った政策課題に果敢に挑戦された予算と感じました。「感染禍を乗り越え、新たな価値の創造による活力あるまちづくりを加速する予算」と銘打たれた令和4年度予算のキャッチフレーズに込めた市長の思いを最後にお聞きして、質問を終わります。
2点目、県内でも2学期制を導入している自治体がありますが、教育委員会における2学期制導入に向けた取組実績をお聞きいたします。 3点目、教育委員会において、教育現場の教職員から2学期制について意見をどのように吸い上げているのか、お聞きいたします。 4点目、今後2学期制について調査研究や保護者及び地域の声を聞くなど、制度導入を検討する考えはないか、お聞きいたします。
2項目めは、コロナ禍で売上げが落ち込んだ事業者への支援について、今回の補正予算でたしか3度目となると思うんですけれども、中小企業者チャレンジ応援事業補助金が計上となりますが、この補助金のこれまでの取組実績と事業者などからの要望実態、またさらなる追加補助なども含め、今後の見通しをどう捉えておられるのかもお伺いするものでございます。
ここから派生する関係人口の拡大、パイプの強化というのが今後の課題の一つというふうに考えられるわけでありますけれども、65ページに関係人口に関する事業がありますが、この範囲で質問させていただければ、この関係人口の拡大に関しての取組実績でありますとか、課題についてはどんなふうに考えていらっしゃいますでしょうか。
今後の取組といたしましては、これまでの取組実績から、小水力発電の計画や太陽光パネルの設置など、民間企業で進められている状況を踏まえ、発電施設の設置や運営などのハード事業は民間にお任せし、市としては環境事業の意識啓発や子供たちへの環境教育といったソフト事業に引き続き取り組んでいくこととしております。
複合部門の取組実績につきましては、表4に記載のとおりでございます。 次の11ページをごらんください。(3)農地保全の啓発活動については、アに記載のとおり、非農家による週末こめつくり隊により、市内3地区で14組の方々が地元の農業者の指導を得ながら、106アールの作付を行いました。農地の荒廃防止と、こめつくり隊員と地域住民との交流による地域活性化にも寄与しております。